優勝タイム=1分33秒0~1分33秒5、テン3F≒35.0秒、5F≒58.4秒、ラスト3F≒34.6秒を想定。
◎ピエドゥラパン
父エピファネイア母父ロードカナロア母トロゼトワル6代母ルタ(凱旋門賞優勝馬ササフラの母)
エイトサーティ8×9・10、ゴールドブリッジ7・9×10・11、バックパサー7×8、ワイルドリスク7×8、サムシングロイヤル7×7・8・9、サーゲイロード6×8、ニジンスキー6×8、サンデーサイレンス4×4、ダブルライフ0x11・10・10、プリシピテイション0x10・9・9
プリシピテイション9×8・8のトロゼトワルが母で、ハイペースの時計勝負に強いエピファネイア産駒の牝馬。
芝2000m前後がベストだと思うけれど、血統的に芝1600mは向く。
前走は高速馬場の東京芝1600mで直線内寄りの外目から余裕綽々に差して楽勝。
優勝タイム1:33.9は同日9レースの赤松賞(1勝)の優勝タイム1:33.6、10レースの秋色ステークス(3勝)の優勝タイム1:31.9と比較すると平凡。但し、それは中盤のラップタイムが緩み過ぎて時計が出なかっただけ。
ピエドゥラパンはもっと速い時計で走れるし、時計勝負で本領を発揮する可能性が極めて高い。
エピファネイア産駒の牝馬は2、3歳牝馬限定マイル重賞で好走率が高く、フェアリーステークス(GIII)は2連覇中。
・エリカエクスプレス…ゴールドブリッジ7・9×8・11、ワイルドリスク7×9・10、バックパサー7×6、サーゲイロード6×7、ダブルライフ0x11・10
・イフェイオン…ゴールドブリッジ7・9×9、エイトサーティ8×9、バックパサー7×6、サーゲイロード6×7、ニジンスキー6×7、サンデーサイレンス4×3
ピエドゥラパンは去年の優勝馬エリカエクスプレス、2年前の優勝馬イフェイオンと比較してもよりマイル向きで時計勝負に強い血統構成。
・2025年1月10日(土)中山7レース3歳未勝利芝1600mの優勝タイム1:34.0
・同日中山10レース初凪賞(2勝)芝1600mの優勝タイム1:33.8
2025年1月10日(土)に行われた芝レースの結果や各出走馬の脚質を参考にすれば、第42回フェアリーステークス(GIII)の優勝タイムはミドルペースで1分33秒台前半~半ばになりそう。
明確な逃げ馬不在でペースが想定より遅くなった場合、優勝タイムがもっと遅くなる可能性も十分考えられるけれど、ペース関係なく最も信頼できる競走馬はピエドゥラパンだと思う。
荻野極騎手が余程下手に乗らない限り、優勝争いできるはず。
馬格もそれなりにあるし、内枠も良いし、状態も良さそう。本命で。
・ギリーズボール…母母リッチダンサーの地味良血馬。時計勝負も対応できそうだが、馬格がないし、買い難い。同じエピファネイア産駒ならピエドゥラパンを上に評価。鞍上はこちらのほうが魅力的だけれど…。
・サンアントワーヌ…芝1400m2勝、芝1600m未勝利。非根幹距離特化牝馬の可能性が高く、距離延長の芝1600mで重い印は打ち難い。ハイペースになると激走ありえる。
・ノーザンタイタン…新馬戦でピエドゥラパンに先着して優勝。前走の位置取りや上りタイムを考慮するとピエドゥラパンを上に評価。
・ブラックチャリス…冬の中山芝で外から先行して押し切れる感じはしない。スロペになると怖い存在。
・ヴァリスマリネリス…兄弟姉妹に活躍馬がいない。重賞で重い印は打ち難い。距離短縮良い。
・トワニ…中山芝1600mの成績(1-0-0-1)。能力は結構高いが、枠と馬格と脚質的に重い印は打ち難い。
・マカレイ…大外枠で三浦騎手が鞍上。それほど強くなさそうだし、本命は避けたい。
・ハーディジェナー…新馬戦でフォルテアンジェロと0.5秒差4着。距離短縮差しはまれば激走ありえるかも。
・ヴィスコンテッサ…マイラーではないが、距離短縮差しはまれば激走ありえるかも。
低人気馬が連対することを期待して◎軸馬連総流し。
馬連 ◎ー全頭 15点✕1000円

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