優勝タイム=2:10.8、テン3F=35.7、ラップタイム=12.4-11.3-12.0-11.4-11.6-11.7-11.6ー11.9-12.4-12.0-12.5。
例年と比較すると芝の状態が良く、内有利な高速馬場でレースは開催された。
アウスヴァールがハイペース大逃げを敢行。
少し離れた番手をエヒトが単独で追走。
そこから更に5馬身離れた3番手をノースブリッジが追走。
そのすぐ後ろをショウヘイが追いかけ、更に3馬身離れた5番手をテンロウレオが追走する縦長の展開に…。
1着ショウヘイ…4番手の内目を追走し、直線外目から力強く差して優勝。父サートゥルナーリア母父オルフェーヴル母母ミュージカルウェイという良血馬。速いペースの時計勝負は得意な血統で、大幅距離短縮差しがはまって快勝。強かった。
2着ドゥラドーレス…12番手の外目を追走し、向こう正面で外からマクリ気味に少しポジションを押し上げ、直線外目から豪快に追い込んで2着。またしても勝ち切れなかったが、1番人気で連は確保。オールカマー(GII)の走破時計が2:10.4なので順当に走った感じ。
3着エヒト…番手の内目を追走し、直線早めに先頭に立ってしぶとく粘り込んで3着。9歳馬ながら激走。アウローラ7×8・9のクロスを持つヒーラが母のルーラーシップ産駒で、高速決着に強い中長距離馬。菅原明良騎手の思い切った先行策が功を奏した。ちなみに菅原明良騎手は重賞で14回目の二桁人気三着以内達成。マジですごい穴騎手の一人。
4着マテンロウレオ…5番手の内目を追走し、直線内目から差して4着。スタート直後にショウヘイに前に出られたのは地味に痛かった気がする。内のホウオウノーサイドも少し邪魔だったし、後方集団の先頭を走ることになったのもマイナスポイント。ショウヘイのすぐ後ろを走っておけば、馬券圏内だった気がする。
5着サンストックトン…9番手の内目を追走し、直線内から差して5着。重賞で初めて掲示板に載った。力は出し切れたはず。
父キングカメハメハ系のワンツースリーフィニッシュ。エヒトに馬券を割られたのは痛すぎたが、予想はそれほど悪くなかったと思う。

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