優勝タイム=1:57.6、テン3F=34.9、ラップタイム=12.4-11.0-11.5-11.7-11.5-12.1-11.9-11.8-11.6-12.1。
レースは稍重馬場に近い良馬場の阪神芝2000m(内回り)で開催。
1着クロワデュノール…8番手の外目を追走し、3角通過後に外からマクリ気味にポジションを押し上げ、直線番手から差して優勝。距離短縮差しがはまった。上りのかかる阪神芝2000mの時計勝負は向いた。ハイレベルな現4歳世代のダービー馬で、1番人気に応えてしっかり勝ち切れた。おそらく芝2000mがベスト。距離延長に不安あり。
2着メイショウタバル…すんなりハナを奪ってハイペースで逃げ、直線内ラチ沿いを走って粘り込んで連確保。クロワデュノールにゴール前で差されてしまったが、持続力が求められる阪神芝中距離は向く。これで阪神芝の成績(3-1-0-0)。非根幹距離向きなので宝塚記念(GI)優勝候補筆頭。
3着ダノンデサイル…7番手の内目を追走し、直線内目から差して3着。この条件は向かなかったが、ダービー馬の意地は見せた。
4着タガノデュード…13番手の外目を追走し、4角手前からマクリ気味に追い込んで4着。父ヤマカツエースを彷彿とさせる『それ4』。芝2000mの成績(2-2-3-2)。機動力が高く、阪神芝中距離は得意。距離延長&前走比斤量+3kgながら激走。
5着セイウンハーデス…4番手の内目を追走し、直線内ラチ沿いを走ってしぶとく伸びて5着。芝2000mの成績(3-1-0-3)。芝2000mは得意。枠も馬場状態もペースも全体的に向いて掲示板に載れた感じ。

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