優勝タイム=2:04.0、テン3F=34.0、ラップタイム=12.1-10.7-11.2-12.5-12.6-12.6-13.0-13.6-12.7-13.0。
レースは良馬場の大井ダート2000mで開催。
1着シルバーレシオ…14番手の内目を追走し、バックストレッチで11番手の外目、4角手前で7番手の外目にポジションを押し上げ、直線大外から上り最速で追い込んで優勝。超ハイペース(テン3F=34.0、5F=59.1)の上りズブズブ決着になり、マクリ追い込みが思いっきりはまった。
2着ワンダーディーン…6番手の外目を追走し、4角手前で3番手の外目にポジションを押し上げ、直線早めに先頭に立ち、そのまま粘り込んで連確保。もう少しじっくり脚を溜められていれば勝ち切れていたかもしれない。
3着チェリヴェント…5番手の内目を追走し、直線外から差して3着。レパードステークス(GIII)優勝馬の意地は見せた。父が長距離向き血統コントレイル、かつ世界的な長距離の名門ミスアグネス牝系の競走馬で距離延長は向いた。
4着サンラザール…7番手の内目を追走し、直線外から追い込んで4着。
5着パイロマンサー…3番手の内目を追走し、直線内からしぶとく粘り込んで5着。1枠1番も距離延長も良くなかったが、JpnI優勝馬の意地は見せた。
フィンガー…超ハイペースで逃げて撃沈。状態も良くなかった。
イッテラッシャイ…超ハイペースで逃げるフィンガーの番手を追走し、3角で早々に力尽きて大敗。
第20回ジャパンダートダービー(JpnI)優勝馬ルヴァンスレーヴの産駒が1着。
父父ディープインパクトが2、3着。
第21回ジャパンダートダービー(JpnI)・第43回帝王賞(JpnI)・第20回JBCクラシック(JpnI)優勝馬クリソベリルの産駒が4着。
パイロ産駒が5着。
長距離適性の問われる底力勝負になり、長距離向き血統の競走馬が上位を独占した。

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