優勝タイム=1:56.9、テン2.5F≒29.2、ラップタイム=7.1-10.9-11.2-12.8-12.3-12.5-12.3-12.3-12.5-13.0。
レースは稍重馬場の京都ダート1900mで開催。
逃げ宣言していたナルカミが早いペースで逃げた結果、上りのかかる差し・追い込み優勢の時計勝負になった。
1着ロードクロンヌ…番手の外目を追走し、直線早めに先頭に立ってそのまま押し切り勝ち。前走フェブラリーステークス(GI)で先行したことにより、ナルカミが早いペースで逃げても楽に番手を追走でき、直線ほぼ馬なりで先頭に立ち、後続をぶっ千切って圧勝。ここでは格が違った。
2着ヴァルツァーシャル…12番手の内目を追走し、4角手前で内目から7番手までポジションを押し上げ、直線内からスムーズに差して連確保。重賞級の末脚の持ち主。早いペースの消耗戦になり、内マクリがはまった。
3着タイトニット…最後方の外目を追走し、3角通過後に外からマクリ気味に進出し、直線大外から追い込んで3着。去年の上り最速5着馬。去年はスローペースの上り高速決着になって差し届かなかったが、今年は比較的早いペースの消耗戦になり、距離短縮のマクリ追い込みがはまった。
4着メリークリスマス…14番手の外目を追走し、直線外から追い込んで4着。母父スペシャルウィーク母母ヴィアンローズのルヴァンスレーヴ産駒で体力豊富な血統。漁夫の利差しがはまって掲示板に載れた。
5着ヴァンヤール…13番手の外目を追走し、直線内目から追い込んで5着。3年前の3着馬。年齢的に落ち目だが、力は示した。
◎リアライズカミオンは全く見せ場無く12着。京都ダート1900mの重賞で3勝クラスを勝ったばかりのアメリカンファラオ産駒を本命にするとかダメ過ぎた。普通にロードクロンヌ軸で三連複買えば良かった。惨敗。

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