優勝タイム=3:02.0、テン3F≒36.8、ラップタイム=13.1-11.5-12.2-12.8-12.9-12.3-12.2-12.2-12.3-12.2-12.1-11.7-11.5-11.4-11.6。
サンライズソレイユが果敢にハナを奪って比較的早いペースで逃走。
スタミナが問われる展開になり、体力豊富なアドマイヤテラが1番人気に応えてレコードタイムで圧勝。
1着アドマイヤテラ…6番手の内目を追走し、4角手前で内から4番手までポジションを押し上げ、直線スムーズに差してレコードタイムで圧勝。ウインドインハーヘア4×4のクロスを持つレイデオロ産駒で体力豊富な血統。ウガンダ10×11のクロスあり。余裕の手応えで最終コーナーを通過し、上り最速で差して優勝。強かった。
2着アクアヴァーナル…4番手の内目を追走し、3角通過直後に番手にポジションを押し上げ、直線早めに先頭に立って粘り込みを図って2着。直線アドマイヤテラにあっさり交わされてしまったけれど、豊富な体力を活かして連確保。初めて芝3000m以上のレースを勝ったエピファネイア産駒。やっぱり只者ではなかった。ウガンダ10×12のクロスあり。
3着ダノンシーマ…7番手の外目を追走し、直線内目から差して3着。牝系が特別長距離向きの血統ではないけれど、それでも3代母父がアサートで能力も相対的に高く、馬券圏内に好走できた感じ。キタサンブラック産駒は地味に芝3000以上未勝利であまり超長距離は向かない感じ。
4着シュヴァリエローズ…9番手の内目を追走し、3角通過後に内から6番手までポジションを押し上げ、直線内から追い込んで4着。長距離向きの血統でこの条件は向いたが、年齢的に落ち目で馬券圏内は厳しかった感じ。
5着マイネルエンペラー…5番手の外目を追走し、バックストレートで3番手の外目にポジションを押し上げ、直線内目の外寄りから差して5着。終始外を走り続けたのが良くなかったし、特別早い上がりも使えないし、レコード決着も向かなかった印象。ピークアウトしている感じもする。
レッドバンデ…全兄リメンバーメモリーも全姉フェステスバントも芝2000m以下のレースでしか優勝歴がない。母父ロードオブイングランドも特別長距離に強い種牡馬ではないし、本質的にこの距離は長かった感じ。本命にして大失敗。終わってみれば、人気上位馬で一番本命にしてはいけない競走馬を本命にしてしまった気がする。ここは普通にアドマイヤテラを本命にすれば良かった。

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