優勝タイム=2:25.6、テン3F=36.8、ラップタイム=12.8-11.3-12.7-12.8-12.6-12.2-12.3-12.2-11.9-11.6-11.4-11.8。
レースは良馬場の東京芝2400mで開催。
内の芝が荒れ気味、かつ雨の影響?もあって外差し有利な力のいる馬場。
この日はステイゴールド内包馬が複数好走しており、ステイゴールド向きの馬場だった。
トリニティが押し出されるようにハナを奪ってスローペース(5F=62.2)で単騎逃げ。
5F以降少しペースが早くなり、中盤以降はミドルペースのロングスパートの上り勝負になった。
1着ジュウリョクピエロ…14番手の馬群の中を追走し、直線馬場の真ん中から馬群を割って上り最速で追い込んで優勝。前走阪神芝2000mのリステッドでカラペルソナを0.7秒ぶっ千切って勝っており、終わってみれば納得の勝利。鞍上の今村聖奈騎手はスタートからゴールまで落ち着いて見事な騎乗だった。22歳という若さでJRA女性騎手初のGI&クラシック制覇を達成。ウガンダ9・9×0。
※カラペルソナ…第12回ラジオN杯京都2歳ステークス(GIII)5着[0.5秒差]、第40回フラワーカップ(GIII)5着[0.1秒差]だった競走馬。
2着ドリームコア…4番手の外目を追走し、直線外からスムーズに差して連確保。優駿牝馬(GI)好走馬を多数輩出しているデイリー杯クイーンカップ(GIII)優勝馬で順当に走った感じ。ウガンダ0x12。
3着ラフターラインズ…13番手の外目を追走し、直線外から追い込んで3着。レーン騎手は上手く乗ったと思う。父がアルアインゆえに東京芝2400mは微妙に長かったかもしれない。ウガンダ12×10・10・13。
4着リアライズルミナス…10番手の外目を追走し、バックストレートで番手の外目にポジションを押し上げ、直線外から早めに先頭に立って粘り込みを図って4着。ゴール直前まで先頭でしぶとく粘ったが、最後の最後で3頭に差されて馬券圏外に。ウガンダ0x11・11・10。
5着スウィートハピネス…3番手の外目を追走し、バックストレートで6番手前後までポジションを落としたが、直線内目からしぶとく伸びて5着。ウガンダ0x10・10。
アルアイン産駒が1頭、東京優駿(GI)優勝馬オルフェーヴル産駒が1頭、サートゥルナーリア産駒が1頭、シルバーステート産駒が1頭、芝2000m以上の重賞未勝利で短距離向きのドレフォン産駒の牝馬が1頭、ベンバトル産駒が1頭、マイルGI馬リアルインパクト産駒が1頭、非根幹中長距離向きの父エピファネイア母父ディープインパクトが2頭、モーリス産駒が2頭、GIでいまいち勝ち切れない東京優駿(GI)優勝馬キズナ産駒が3頭、芝2200m以上の重賞未勝利のキタサンブラック産駒の牝馬が4頭出走。
東京芝2400m向きの競走馬が少なく、何だかんだでオルフェーヴル産駒のラダス12・13・12・13・13・14・13・12・12・13・12×12・13・13・13・15・16・15・15・13・11の鬼クロスを持つ長距離向きの地味良血馬ジュウリョクピエロが優勝する結果になった。

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