優勝タイム=2:16.1、テン2.5F=30.5、ラップタイム=6.7-10.8-13.0-14.4-13.6-13.7-14.0-12.0-12.7-13.0-12.2。
レースは良馬場の川崎ダート2100mで開催。
大外枠のレイナデアルシーラがすんなりハナを奪って単騎逃げ。
中盤に14秒台のラップタイムが2度出現するスローペースになり、高いギアチェンジ性能が求められる上がり勝負になった。
1着メモリアカフェ…7番手の内目を追走し、バックストレートで5番手の外目までポジションを押し上げ、直線外から上り最速で追い込んで優勝。テンカジョウを余裕で差し切った末脚が強烈だった。長距離適性もギアチェンジ性能も高く、川崎ダート2100mは向く。川崎ダート2100mの成績(2-0-0-0)、距離延長の成績(4-0-0-0)。
2着テンカジョウ…5番手の外目を追走し、最初の直線で3番手の外目までポジションを押し上げ、最後の直線で内寄りの外目から早めに先頭に立ち、そのまま粘り込みを図って連確保。松山弘平騎手は卒なく乗ったが、中盤のラップタイムが緩み過ぎてキレ負けた。
3着レイナデアルシーラ…すんなりハナを奪ってスローペースで逃げ、直線内から粘り込んで3着。母アンデスクイーンの良血馬で脚質的にもこの条件は向いたが、上位2頭が強かった。
4着プロミストジーン…4番手の内目を追走し、直線外目からじわじわ伸びて4着。距離が長い。中央の上り高速決着向きで、ペース関係なく上りのかかる川崎ダート2100mは向かない。
5着アピーリングルック…番手の内目を追走し、直線内目から差して5着。一定の早いペースで走り続けるのが得意な競走馬で、高いギアチェンジ性能を求められる川崎ダート2100mはあまり向かない。
1着クイーンマリーの直系子孫、2着ミスアグネスの直系子息、3着トラストフルの直系子孫。
何だかんだで長距離の名門牝系の競走馬のワンツースリーフィニッシュ。

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