優勝タイム=1:31.5、テン3F=33.7、ラップタイム=12.3-10.5-10.9-11.5-11.7-11.7-11.5-11.4。
レースは良馬場の東京芝1600mで開催。
Aコース最終日で、早い上りタイムが求められる外差し優勢の高速馬場。
ユウファラオがハイペースで逃げた結果、二桁馬番の差し馬のワンツースリーフィニッシュになった。
1着ロデオドライブ…14番手の外目を追走し、直線大外から上り最速で追い込んで優勝。ウガンダ11・10×11、プリシピテイション10×12・10、バックパサー8・7×7・6、ベストインショー8×7、インリアリティ6×6・6、ミスプロ5×5。高速馬場の時計勝負に強い良血馬。ハイペースの時計勝負になり、外差しがはまった。
2着アスクイキゴミ…12番手の外目を追走し、直線外から追い込んで連確保。ウガンダ10×11・12、プリシピテイション9×9、バックパサー7×7、ベストインショー7×7、ミスプロ4×5。ロデオドライブと似通った血統構成の良血馬。ハイペースの時計勝負になって外差しがはまった。漁夫の利差しが上手い戸崎圭太騎手に乗り替わったのも良かった。
3着アドマイヤクワッズ…9番手の外目を追走し、直線内寄りの外目から差して3着。ウガンダ0x12・11・11・12・10、プリシピテイション9×9、牝系にマキャベリアン&アレッジドを内包。時計勝負に強い牝系の競走馬で高速決着自体は向いた。但し、父が非根幹距離気質の強いリアルスティールなので生粋のマイラーではない。本質的にこの条件はあまり向かない。芝1800mの時計勝負で激走しそう。
4着ローベルクランツ…10番手の外目を追走し、直線外から追い込んで10着。ウガンダ0x10・12、コロナック10×9、プリシピテイション0x9。牝系にトニービンを内包する母父キングカメハメハのサトノダイヤモンド産駒でハイペースの時計勝負自体は得意。但し、マイルよりもう少し長い距離が向く。
5着ダイヤモンドノット…5番手の馬群の中を追走し、直線内目から差して5着。ウガンダ10×11、牝系にフレンチデピュティを内包。芝1400m地点通過時は先頭だったが、その後4頭に差されて5着でゴール。マイルの時計勝負は厳しい。芝1400mがベスト。
1、2、3着馬は父系にキングマンボ、及びモネヴァシア(キングマンボの全妹)を内包。
1、2着馬の父はキングカメハメハの後継種牡馬。
4着馬は母父キングカメハメハ。

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