第75回川崎記念(JpnI)の回顧

優勝タイム=2:14.6、テン2.5F=30.9、ラップタイム=6.6-11.1-13.2-13.7-13.0-13.3-13.6-11.7-12.3-12.9-13.2。

レースは稍重馬場の川崎ダート2100mで開催。
川崎名物行った行ったの前残り決着に…。

1着カゼノランナー…すんなりハナを奪ってスローペースで逃げ、3角手前から一気にペースアップして上り最速で逃げ切って優勝。すんなりハナを奪えた時点で勝負あった感じ。パワーのある超大型先行馬で右回りよりも左回りが得意な競走馬。終わってみれば砂厚10cmで先行有利な川崎ダート2100mの渋った馬場はベストな条件だったかもしれない。

2着ドゥラエレーデ…番手の外目を追走し、直線しぶとく粘り込んで連確保。芝からダート替わりで激走。長距離血統の実力馬で実績を考えれば順当に走った感じ。父キングカメハメハ系の大型先行馬でこの条件は向いた。これで1800m以上のダートGI・JpnIの成績は(0-1-3-1)。格的には最上位の存在で人気や脚質、臨戦過程を考慮すればかなり妙味があった。

3着アウトレンジ…4番手の外目を追走し、直線3番手の外目から差して3着。どちらかといえば中央向きで現状は砂厚9cmの大井ダート2000mがベストな条件だと思われる。

4着ホウオウルーレット…最後方の内目を追走し、直線7番手の内目から追い込んで4着。スタート直後の位置取りが絶望的だったけれど、それでも内から追い込んでディクテオンには先着。

5着ディクテオン…6番手の外目を追走し、直線外から追い込んで5着。去年は超絶どスローの遅い時計の決着になり、距離短縮のマクリがはまったが、時計勝負になると分が悪いのは2年前の結果が示す通り。

6着セラフィックコール…2年前に1番人気5着。川崎ダート2100mは向かない。鞍上が吉原寛人騎手でもどうにもならなかった。

7着テンカジョウ…4角通過後に失速して撃沈。牡馬のGI級が楽に先行しているのに後ろから差すのは無理だった。

終わってみれば大型先行馬のワンツーフィニッシュ。
母父キングカメハメハが1、3着。
父父キングカメハメハが2着。

先行馬3頭の馬連ボックスを買っておけば馬連万馬券取れたのか…とか思っても後の祭り。

著者プロフィール
あい

競馬大好きな高位天使(偽)あいです(どういう設定?
血統、オッズ、コース、馬体重、騎手、厩舎、ラップタイム、枠、馬場状態、パドックなど全てを吟味して競馬を予想します。
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重賞レースのみ予想。
予想記事はレース当日の15時(地方重賞は1時間前)を目安に投稿します。
予想レース数:47レース
◎の成績(7-6-4-30)
◎の単勝回収率:108.7%
馬券回収率:39.5%
投資金額:2,090,000円
回収金額:826,200円
損益:-1263,800円
ひとこと(4/19):皐月賞(GI)は3年連続超高速馬場で500kg超えの大型馬のワンツーフィニッシュ!

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