優勝タイム=1:34.3、テン3F=36.0、ラップタイム=12.5-11.3-12.2-12.6-12.1-11.3-10.7-11.6。
開幕2週目の内有利な良馬場でレースは開催。
グランドオーパスがスローペースで逃げ、究極の上り3F勝負になった影響で、早い上りが使える能力の高い外枠の競走馬が順当に好走。
二桁馬番が掲示板をほぼ独占したが、どスロー過ぎてごちゃつく内よりスムーズに走れる外が良かった印象。
1着タイセイボーグ…9番手の外目を追走し、直線外からスムーズに追い込んで優勝。阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)3着馬なので順当に走った感じ。馬体がかなり大きくなって新馬戦の頃とは別馬のよう。きっちり勝ち切らせた西村淳也騎手も上手かった。
2着ナムラコスモス…好スタートを切って4番手の外目を追走し、直線内目から差して連確保。数多の重賞ウイナーを輩出している名門レースこぶし賞(1勝)優勝馬。実力通りに走った感じ。好走はフロックではない。
[2025年09月28日4回中山9日目2歳1勝クラス・サフラン賞(1勝)中山芝1600m良]
1着アルバンヌ 1:33.8 →阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)6着
2着ベレーバスク 1:34.0 →KBSファンタジーステークス(GIII)5着
3着ドリームコア 1:34.1 →デイリー杯クイーンカップ(GIII)1着
4着ルージュカルデア 1:34.4
5着トワニ 1:34.5 →京王杯2歳ステークス(GII)3着
[2025年11月01日3回京都10日目2歳オープン・第30回KBSファンタジーS(GIII)京都芝1400m良]
1着フェスティバルヒル 1:20.9
2着ショウナンカリス 1:20.9 →阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)7着
3着メイショウハッケイ 1:20.9
4着ブラックチャリス 1:21.0 →フェアリーステークス(GIII)1着
5着ベレーバスク 1:21.1
[2025年11月08日5回東京1日目2歳オープン・第61回京王杯2歳ステークス(GII)東京芝1400m良]
1着ダイヤモンドノット 1:20.9 →朝日フューチュリティステークス(GI)2着
3着トワニ 1:21.4
[2025年11月30日4回京都8日目2歳1勝クラス・京都芝1600m良]
1着マーゴットラヴミー 1:33.6 34.6 →阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)8着
2着スウィートハピネス 1:34.1 34.8 →阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)4着、エルフィンステークス(L)1着
3着バースデイフライト 1:34.2 34.7
4着コニーアイランド 1:34.2 34.8
5着メイショウハッケイ 1:34.4 35.2
6着レディーゴール 1:34.8 35.2 →阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)9着
[2026年02月14日2回京都5日目3歳1勝クラス・こぶし賞(1勝)京都芝1600m良]
1着ナムラコスモス 1:34.5 33.6
3着トワニ 1:34.9 34.7
6着メイショウハッケイ 1:35.1 34.8
ナムラコスモスはトワニに0.4秒(上りは1.1秒)、メイショウハッケイに0.6秒(上りは1.2秒)差で勝利。
普通に重賞で通用する実力馬だと考えられる。
3着アランカール…11番手の外目を追走し、直線外から上り最速で追い込んで3着。阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)5着馬なので順当に走った感じ。しかしながらどう考えてもマイラーではない。もっと長い距離が向きそう。父エピファネイア母父ディープインパクトは非根幹中長距離気質が強過ぎ、クラシック向きではなくてかなり厄介な配合。
4着グランドオーパス…無理無くハナを奪ってスローペースで逃げ、直線内ラチ沿いを走ってしぶとく粘り込んで際どい4着。1~3着馬とは僅差の4着だったけれど、着差以上に力差を感じた。
5着ダンデノン…番手をスムーズに追走し、直線内目から差して5着。フローラステークス(GII)に出走させれば激走ありえるかもしれない。
阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)の結果とこのレースの結果を考慮すると上位2頭は桜花賞(GI)でもそれなりに好走しそう。アランカールは血統的にマイラーではないし、馬体が小さすぎて厳しいと思う。

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