優勝タイム=1:08.0、テン3F=34.5、ラップタイム=12.3-11.2-11.0-10.7-11.1-11.7。
今週から京都芝はBコースを使用。
Aコースと比較すると直線は4m、曲線は3m外に内ラチが設置された。
それでも内側の芝は結構痛みが目立っており、どちらかといえば外差し有利な馬場。
フィオライアが外から無理無くハナを奪ってスローペースで逃走。
ハンデ戦でスローペースの上り勝負になり、トップハンデの競走馬は軒並み凡走して波乱の結果に。
1着フィオライア…スタートがいまいちだったけれど、外から無理無くハナを奪ってゆったりと単騎で逃走。直線早めに仕掛けてきたロードフォアエースを逆に突き放して逃げ切り勝ち。4ハロン目でペースを上げる絶妙な逃げがはまった感じ。プリシピテイション9×8・8のクロスを持つファインニードル産駒。してやられた。地味に斤量54kg以下の成績(4-1-0-3)で掲示板外は1度のみ。
2着レイピア…外目の7番手を追走し、直線外からスムーズに差して連対。前走より時計のかかる馬場が丁度好走レンジにはまった感じ。馬キャラ的に外枠も良かったと思う。
3着ヤマニンアルリフラ…10番手前後の外目を追走し、直線大外からスムーズに追い込んで3着。前走と比較すると枠が16番から6番に替わり、斤量が58kgから57.5kgに減り、超ハイペースがスローペースの上り勝負になって好走。ハイペースは考え難いメンバー構成だったし、元々京都の上り勝負で何度も好走している競走馬で、ぶっちゃけめちゃくちゃ狙い目だった。
4着カルプスペルシュ…4番手の内目を追走し、直線内ラチ沿いを走って4着。スローペースの上り勝負になったので惜しい4着だったけれど、ハイペースならもっと下位に沈んでいたと思われる。時計のかかる冬の京都芝は向かない。
5着ヤブサメ…12番手前後の馬群の中を追走し、直線外目から差して5着。上り32.8で追い込んだが、勝ち切れなかった。直線で大外を走るヤマリンアルリフラが少し邪魔でスムーズに追い込めなかったのが痛かった。後、やっぱりペースが遅すぎた。
エーティーマクフィ…スローペースの上り勝負になり、トップハンデの58.5kgがとにかく堪えた感じ。ポジションも前に行き過ぎた印象。ハイペースが考え難いメンバー構成だったし、斤量的に本命にしてはいけない競走馬の筆頭だったかもしれない。本命にして撃沈。
エイシンフェンサー…ハイペースの消耗戦に強い競走馬で上り勝負は向かない。実質トップハンデの56.5kg+スローペースの上り勝負で全く勝負にならなかった。
ロードフォアエース…前走はダートから芝替わり+高速馬場の中山芝1200mの時計勝負で差して快勝。今走は時計のかかる京都芝1200mで上り勝負になり、先行して切れ負けて凡走。ロードフォアエースもエーティーマクフィも高速馬場の時計勝負で勝ち切った競走馬で、時計のかかる馬場のスローペースの上り勝負はレース質が違い過ぎて好走できなかった。

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