優勝タイム=2:04.4、テン3F=35.1、ラップタイム=12.2-11.0-11.9-13.2-12.8-12.1-12.1-12.9-12.6-13.6。
レースは稍重馬場に近い重馬場の大井ダート2000mで開催。
1着フィンガー…好スタートを切って果敢にハナを奪って早いペース(3F=35.1)で逃げ、3F通過後に少しペースを落として息を入れ、5F通過後に徐々にペースアップして後続の体力を奪い、直線上がりのかかる消耗戦に持ち込んで逃げ切り勝ち。フィンガー以上に上がりのかかる時計勝負に強い競走馬の出走は皆無で、戸崎圭太騎手の作戦勝ち。枠が良かったし、距離延長の不安も無く、馬場状態も向いて難なく二冠達成。
2着シルバーレシオ…12番手の外目を追走し、バックストレッチで9番手にポジションを押し上げ、4角手前からマクリ気味に追い込んで2着。位置取りが後ろ過ぎて勝ち切れなかったが、岩田望来騎手の漁夫の利差しがはまって連は確保。
3着リアライズグリント…3番手の外目を追走し、直線内目から差して3着。前走は実質最内枠で出負けし、序盤に無駄な脚を使って無理やり先行させた結果、直線で失速。今走は少し離れた3番手を虎視眈々と追走し、直線スムーズに差して馬券圏内に残れた。母マドラスチェック(ヘイスティロード6×6)のキタサンブラック産駒で相対的に距離延長は向いた。
4着ロックターミガン…番手の外目を追走し、直線内目から惰性で粘り込んで4着。距離延長も外枠→内枠替わりも展開も向かず撃沈。
5着ゴッドフェンサー…8番手の内目を追走し、直線外からマクリ気味に追い込んで5着。
何だかんだでダート1800m以上の重賞勝ち馬のワンツースリーフィニッシュ。

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