優勝タイム=2:18.0、テン2.5F=30.8、ラップタイム=6.9-11.0-12.9-14.1-14.2-14.1-14.1-11.9-12.8-13.3-12.7。
レースは良馬場に近い稍重馬場の川崎ダート2100mで開催。
ジュワネングがアンジュルナの不意を突いて外から一気にハナを奪って中盤スローペースで逃走。ラスト4F目に2秒以上ラップタイムが早くなるロングスパート戦になり、内目・前目を走った競走馬が馬券圏内を独占する結果になった。
1着ペンダント…4番手の内目を追走し、4角手前で番手の外目にポジションを押し上げ、直線外目から逃げ粘るジュワネングを差し切って優勝。
2走前の3歳1勝クラスが地味にハイレベルでシュネルアンジュ・ジュワネング・メイショウコマチ等を相手に完勝しており、終わってみれば納得の勝利。血統的にも地方重賞勝ち馬エートラックスの半妹、かつエンプレス杯(JpnII)優勝馬を2頭輩出しているオルフェーヴルの仔でやっぱり納得の勝利。
[2026年01月31日2回京都1日目3歳1勝クラス・京都ダート1800m良]
1着ソルチェリア 1:52.8 ユニコーンステークス(GIII)4着
2着シルバーレシオ 1:53.0 ユニコーンステークス(GIII)1着、東京ダービー(JpnI)2着
3着ダンツシタン 1:53.0
4着タガノエルー 1:53.0
5着シュネルアンジュ 1:53.2
※シュネルアンジュはシルバーレシオと0.2秒差5着。
[2026年03月08日1回阪神6日目3歳1勝クラス・阪神ダート1800m良]
1着ペンダント 1:54.4
2着シュネルアンジュ 1:54.7
7着ジュワネング 1:55.3
9着メイショウコマチ 1:55.4
11着ルージュビバーチェ 1:55.7
※シュネルアンジュはペンダントと0.3秒差2着。
[2026年04月18日2回阪神7日目3歳1勝クラス・阪神ダート1800m良]
1着ロイスター 1:52.2
2着ケイツーリーブル 1:52.3 雲取賞(JpnIII)4着
3着シュネルアンジュ 1:52.6
5着リアンドゥクール 1:53.3
6着ショコラプリン 1:53.3
※シュネルアンジュはケイツーリーブルと0.3秒差3着。
[2026年05月10日3回京都6日目3歳1勝クラス・京都ダート1800m良]
1着メイショウコマチ 1:51.6
2着シュネルアンジュ 1:52.3
3着ショコラプリン 1:52.5
5着ルージュビバーチェ 1:53.0
※シュネルアンジュはメイショウコマチと0.7秒差2着。
2着ジュワネング…外からアンジュルナの不意を突いてハナを奪って直ぐにペースを落として中盤スローペース(14.1-14.2-14.1-14.1)で逃走。バックストレッチで一気にペースアップして後続を突き放し、直線内からしぶとく粘り込んで連確保。岩田康誠騎手のペースメイクが秀逸だった。2走前ペンダントと0.9秒差7着。前走3歳1勝クラスを完勝。スローペースの逃げがはまったが、ここでは単純に力上位だった感じ。
3着ブレイズエッジ…6番手の内目を追走し、直線内寄りの外目から差して3着。内枠とスローペースが功を奏して馬券圏内に好走できた。御神本訓史騎手も上手かった。アンジュルナが完全に潰れてしまったので、地方馬で最先着できた。
4着タマモフリージア…5番手の外目を追走し、直線外から差して4着。最大の敗因は外目を走り過ぎたこと。馬体重が増えているのは良かったけれど、ペースアップしたときに置いて行かれて馬券圏外に。第6回JBC2歳優駿(JpnIII)はアヤサンジョウタロと0.1秒差で優勝。優勝タイムは過去最遅。第76回全日本2歳優駿(JpnI)はパイロマンサーとタイム差なし2着ながら優勝タイムは過去ワースト5の遅さ。過去の対戦相手や持ち時計を考慮するとこのくらいの着順でも不思議なし。
5着ナーサリーテイル…10番手の外目を追走し、直線外から追い込んで5着。内・前有利なペースで外目の後方を追走し、勝負にならなかった。それでも矢野貴之騎手の着狙いがはまって掲示板には載れた。
アンジュルナ…ジュワネングにハナを奪われて仕方なく番手の外目を追走。バックストレッチで一気にペースアップしたときについて行けず……大敗。最大の敗因はハナを奪えなかったことだが、前走距離の壁を感じさせる2着で、距離も長かったかもしれない。地方よりもむしろ中央の早いペースの時計勝負が向きそうなスピード血統。適性距離はダート1400m~ダート1800m?

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