優勝タイム=1:57.9、テン3F=34.3、ラップタイム=12.3-11.0-11.6-12.6-12.1-11.9-12.3-11.9-11.7。
レースは稍重馬場の福島芝2000mで開催。
内が荒れ気味ながら、内ラチ沿いギリギリは比較的伸びる馬場状態。
直線内ラチ沿いギリギリを走ったアスクナイスショーとオニャンコポンが1、3着。
1着アスクナイスショー…離れた番手を追走し、4角手前で早めに先頭に立ち、直線内ラチ沿いギリギリを走って粘り込みを図って優勝。田辺裕信騎手の進路取りが秀逸だった。鞍上は直線最内が伸びることしっかり把握しており、直線意図的に最内ギリギリを走り続けて見事に勝ち切らせた。
2着マイネルモーント…9番手の内寄りを追走し、4角手前からマクリ気味に追い込んで連確保。斤量56kgは有利だったし、相対的に稍重馬場の時計勝負も向いた。
3着オニャンコポン…14番手の内目を追走し、3角通過後に内から徐々に7番手までポジションを押し上げ、直線上り最速で最内を突いて3着。福島9R芝1800mのニシノコマチムスメ(14番人気)と似た位置取り&進路取りで去年に続き二桁人気で激走3着。
4着センツブラッド…3番手の外目を追走し、直線内寄りの外目から差して4着。血統的にこの条件は向いたが、正攻法で勝ちに行った分、終いが甘くなってしまった。距離延長で伸びを欠いた。進路取りもあまり良くなかったかもしれない。
5着ボーンディスウェイ…10番手の馬群の中を追走し、直線外目から追い込んで5着。久しぶりの芝2000mで距離短縮差しがはまったが、馬券圏内には届かなかった。
サヴォーナ…大外枠&トップハンデ&稍重馬場の三重苦で10着。前走は長期休み明け初戦&距離短縮で1着だったが、今走は距離短縮のアドバンテージ無く…2走ボケみたいな感じで撃沈。

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