優勝タイム=1:07.6、テン3F=33.7、ラップタイム=12.4-10.7-10.6-11.1-11.1-11.7。
レースは良馬場の京都芝1200mのDコース(Aコースから直線部10m、曲線部9m外に内柵を設置)で開催。
京都最終日で内柵沿いの芝にやや痛みが見受けられるが、比較的早い時計の出る高速馬場。
1着デアヴェローチェ…4番手の内目を追走し、直線内目からスムーズに差して優勝。前走はトラックバイアスに逆らってマーゴットミストに0.3秒の差をつけて快勝しており、人気を考えれば妙味があった。これで芝1200mの成績(2-0-0-0)。ダートの快速スプリンターだったマテラスカイの仔でスプリント戦がベストな感じ。ウガンダ9×0。牝系にロックオブジブラルタル・シーキングザゴールドを内包。
前走:どちらかといえば内枠・先行有利なBコース初日の阪神芝1200mの1勝クラスに不利な8枠14番で出走。
終始外目を走りながら上り最速で差し切って優勝。
トラックバイアスに逆らって勝ち切り、着差以上に強い内容だった。
今走:根本的に内枠有利な京都芝1200m(Dコース)の重賞に1枠2番で出走。
終始内をタイトに回り、直線内目からスムーズに差して優勝。
枠・ペースにも恵まれて重賞制覇達成。
2着ヒシアイラ…10番手の外目を追走し、直線外から追い込んで連確保。時計勝負に強い牝系で間違いなく時計勝負は向いた。ウガンダ9×10・9。牝系にロックオブジブラルタル・シャーリーハイツを内包。
3着タマモイカロス…12番手の外目を追走し、直線大外から上り最速で追い込んで3着。マーガレットステークス(L)優勝馬で実力通りに上位争いしたが、馬場・ペース・枠的に差し切れなかった。芝1200mの成績(2-3-1-0)。ウガンダ9×9。牝系にストームバード・サクラユタカオーを内包。
4着ガラベイヤ…7番手の内目を追走し、直線勝ち馬の真後ろから差して4着。内目を器用に立ち回り、低人気ながら好走。時計勝負も相対的に向いた感じ。ウガンダ12×10・12・11・12。牝系にシーキングザゴールド・シャーリーハイツを内包。
5着トップアタック…番手の内目を追走し、4角手前で先頭に立ち、直線内ラチ沿いを走って粘り込みを図って5着。京都芝1200mの未勝利戦でマーゴットミストに1馬身差で優勝しており、全く人気がなかったが、それなりに通用する下地はあった。ウガンダ0x11・10・10。牝系にストームバード・ハーディカヌートを内包。
[2025年11月22日4回京都5日目2歳未勝利・京都芝1200m良]
1着トップアタック 1:08.6 上り35.0
2着マーゴットミスト 1:08.7 上り35.1 0.1秒差
[2026年04月11日2回阪神5日目3歳1勝クラス・阪神芝1200m良馬場に近い稍重]
1着デアヴェローチェ 1:08.4 上り33.6
4着マーゴットミスト 1:08.7 上り33.8 0.3秒差
[2026年05月24日3回京都10日目3歳1勝クラス・京都芝1200m良]
1着モンサンゴールデン 1:07.9 上り33.4
2着マイケルバローズ 1:08.1 上り34.1
3着マーゴットミスト 1:08.1 上り33.8
フォーゲル…マーガレットステークス(L)3着時と同じ時計で走破して11着。持ち時計を全く更新できずに大敗。2代母シャンドランジュ[セラフィックコール・サンライズアースの母]のアルアイン産駒で、母父ロードカナロアとはいえ、もっと長い距離(芝1800m~芝2200m)が向きそうな血統構成。もう一度長めの距離を何度か試してダメなら芝1400mか時計のかかる芝1200mに狙いを定めて出走させれば良いかもしれない。冷静に考えると時計勝負のスプリント戦向きの血統ではなく、本命にして大失敗。結果的に内枠で一番狙ってはいけない競走馬を本命にしてしまった。

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