優勝タイム=1:45.5、テン3F=35.2、ラップタイム=12.9-10.7-11.6-12.2-12.1-11.7-11.3-11.2-11.8。
内有利な超高速馬場(冬の東京芝Dコース)でレースは開催。
ガリレアがハナを奪ってテン3F=35.2、5F=59.5で逃走。
例年より高速馬場、かつペースも早かった影響で優勝タイムはレースレコードを記録。
ポテンシャル勝負になり、能力の高い競走馬が馬券圏内を独占する結果に。
1着リアライズシリウス…番手の外目を追走し、直線早めに先頭に立って押し切り勝ち。強かった。新潟2歳ステークス(GIII)でタイセイボーグを0.7秒ぶっ千切って勝っている実力馬。このレースは時計勝負になればなるほで芝1600m(特に新馬戦)で優勝歴のある競走馬が勝つ傾向にあるし、納得の勝利。
[第59回共同通信杯(GIII)]
1着マスカレードボール 1:46.0 マイル1勝(新馬戦)
2着カラマティアノス 1:46.0 マイル1勝(こうやまき賞)
3着リトルジャイアンツ 1:46.4
[第47回共同通信杯(GIII)]
1着メイケイペガスター 1:46.0 マイル1勝(新馬戦)
2着ゴッドフリート 1:46.2 マイル1勝(きんもくせい特別)
3着マイネルストラーノ 1:46.3
[第53回共同通信杯(GIII)]
1着ダノンキングリー 1:46.8 マイル2勝(新馬戦、ひいらぎ賞)
2着アドマイヤマーズ 1:47.0 マイル4勝[新馬戦、報知杯中京2歳ステークス(OP)、デイリー杯2歳ステークス(GII)、朝日フューチュリティステークス(GI)]
[第57回共同通信杯(GIII)]
1着ファントムシーフ 1:47.0 マイル1勝(新馬戦)
[第49回共同通信杯(GIII)]
1着リアルスティール 1:47.1
2着ドゥラメンテ 1:47.2
3着アンビシャス 1:47.4 マイル2勝(新馬戦、千両賞)
[第43回共同通信杯(GIII)]
1着ブレイクランアウト 1:47.3 マイル1勝(新馬戦)
[第38回共同通信杯(GIII)]
1着マイネルデュプレ 1:47.4 マイル1勝(ひいらぎ賞)
2着ペレシート…9番手の内目を追走し、直線外から上り最速33.0で追い込んで連確保。ポテンシャル勝負になり、ゴール前で差し届く。さすが良血馬。勝ちきれなかったけれど、強かった。
3着ロブチェン…ロケットスタートを決めてスタート直後に一瞬先頭に立つが、その後は4、5番手の外目を追走し、直線内目の外寄りから差して3着。ポテンシャル勝負になり、GI馬の意地は見せた。ダブルライフ9×10・9のクロス持ちで時計勝負は地味に向く。
4着ラヴェニュー…6番手の外目を追走し、直線外から追い込んで4着。前走は強かったが、冬の東京芝Dコースで時計勝負になると分が悪かった感じ。
5着ディバインウインド…3番手の内目を追走し、直線内から差して5着。あれで負けるなら仕方なし。上位4頭が強かった。骨折による長期休み明け初戦としてはかなり頑張ったと思う。芝2000mでどれくらい走るか見てみたい。
このレースはガリレアの騎手が石橋脩騎手に乗り替わるので高確率で時計勝負になると思っていた。
彼は富士S(GII)のグリューネグリーンとか皐月賞(GI)のピコチャンブラックとか安田記念(GI)のダイワキャグニーとかファンタジーステークス(GIII)のリバーラとかクイーンカップ(GIII)のインザムービーとかスプリンターズステークス(GI)のワンスインナムーンとか根岸ステークス(GIII)のサイタスリーレッドとかサウジアラビアロイヤルカップ(GIII)のハクサンフエロとか産経賞セントウルステークス(GII)のフィドゥーシアとかフィリーズレビュー(GII)のアズールムーンとか重賞で逃げるときは早いペースで逃げることが多い。
実際レコード決着を演出してくれたので時計勝負の予想は悪くなかったけれど、優勝タイムが早くなればなるほどポテンシャルの高い競走馬が普通に好走するという事実を無視し、穴狙いをしたのは失敗だった。

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