優勝タイム=1:35.8、テン3F=36.2、ラップタイム=12.4-11.4-12.4-12.8-12.2-11.7-11.4-11.5。
レースは稍重馬場の東京芝1600mで開催。
どちらかといえば外枠・外差し有利な時計のかかる馬場。
1着プルヴィナル…12番手の外目を追走し、3角手前から豪快にまくって番手の外目にポジションを押し上げ、直線内から差して優勝。距離短縮のマクリ差しがはまった。ルメール騎手のレースメイクが上手かった。母クリミナルの良血馬で豊富な体力を活かして勝ち切った。どう考えてもマイラーではないので距離はもっと伸ばしたほうが良さそう。プリシピテイション8×10、ウガンダ9×9。
2着ローズサルーテ…最後方の外目を追走し、3角手前からまくって7番手の外目にポジションを押し上げ、直線大外から上り最速で追い込んで連確保。前走明確に内枠・先行有利な馬場ながら、トラックバイアスに逆らって直線後方から上り最速で追い込んで優勝。今走は一転外差し有利な馬場で外から追い込んで二桁人気で激走。前走魅せた末脚は本物だった。母父クロフネ。ミスガニング13×11。
3着シティオブドリーム…3番手の内目を追走し、直線内から差して3着。前走オープン戦2着馬の意地は見せた。時計のかかる馬場も相対的に向いた。プリシピテイション8・11×11、ウガンダ0x9・12。
4着ファミーリエ…5番手の馬群の中を追走し、直線外目から差して4着。プリシピテイション9×11、ウガンダ0x11。
5着タプティ…8番手の内目を追走し、直線内から追い込んで5着。プリシピテイション10×8、ウガンダ11×10・10・11・11。
馬場状態的にも勝ちタイム的にもラップタイム的にも阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)で上位争いできそうな競走馬は皆無だと思われる。

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